★食べ歩きブログ
三崎の鮮魚店兼食堂で初めて食べた魚「ダツ」
「ダツ」の味はとにかく身にスゴく脂があって、刺身にすると
先日三崎漁港に行ってきました。
漁港の脇の路地の中に「まるいち食堂」という鮮魚店兼食堂があります。 そこでは、まず鮮魚店で魚と調理法を選んで、隣の食堂でたべるというステムでした。
そこで生まれて初めて「ダツ」という魚を見、食べました。「ダツ」の見た目はまるで黒い太刀魚、身は白いのですがその真っ黒で細長い身体つきはあまり「美味しい」を想像できるしろものではありませんでした。
まずは刺身と叩きで食べてみました。刺身は歯ごたえがなく、なんとなくべたべた下食感、叩きはドロドロした食感で、予感どおりあんまり美味しいものではないのだと思っていました。
ところが焼きで出てくると一変、脂が乗って美味しいのなんの。塩が美味しくなるという感じです。その脂の持つ旨みが塩を美味しくしてくれるという不思議な魚です。
ただ、叩きもねぎとろのように醤油とわさびで混ぜてご飯の上に乗せて食べるとこれが美味。驚きます。
ほかに、カマスの刺身、あおりイカの刺身も盛り合わせてもらいました。どれも新鮮なのでそこそこ美味しい。
店内はお世辞にも綺麗とは言えないけど私にとってはどうでもいいこと、いや逆にこれが綺麗すぎると逆に面白くない。
ワイルドな体験をするにはちょうどいい小汚さがある。これが「楽しませてくれる体験」です。
大満足な体験でした。
この看板、スゴく雰囲気が出ていてイイ。
魚種も多い、大きさも適当なのがいい
カマス、サンマ、アジ、アコウなど小魚が一杯、どれも刺身や焼きものにしてくれる、ただし天ぷらは無いのだそうです。
手前右がカマス、左の小山がダツの叩き、その後ろがダツの刺身とアオリイカ。
この塩焼きが一番美味しかった、塩が美味しくなるという感じ。
となりにある食堂は卓数4卓の本当に小じんまりした店です。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://1menu.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/51














