★食べ歩きブログ

「国立ファーム」は凄い、でももっと凄いのは高橋がなりさんの・・・

今最も旬な店の一つが「国立ファーム」。アダルトビデオ制作会社 ソフトオンデマンドの社長、

店の前に着いたのは11時半、店の前に4組くらい待ち客がいる。

私は「11:30分開店だからそれまで表で待っているんだ」と思いました。 でもでもそうではなかったのです。

なんともうすでに店の中は満タンで外に並んでいるのです。

よっぽど流行る店でないとこんなことは起きない、やはり「野菜」は今旬なコンセプトなんだなぁと関心しきり。

でも待てよ、おかしい。

 いくらなんでも野菜だけでこんなにお客様を呼べるのだろうか?野菜という「モノ」だけで????

 いよいよ私のアンテナがぐるぐると回り始める。

そして見つけた。

 その答えは・・・・

 「野菜をこれからの生活の中心に、産業の中心に持っていこう」という店主のポリシー。

ここに共感する若い、およそ草食系とは思えない、野菜を食べながらも肉食系の顔付きをした女性たちでした。

店の中には選挙ポスターを真似た大きな顔写真が貼ってあり、それぞれ農家方がひとことメッセージを入れている。

ここに「農業と文化を一体化しよう」とする高橋氏の魂を見たのです。

やっぱりただの野菜食堂ではない、強烈なポリシー(主義主張)が見えてとれる。

そして、これがお客様が「価値あり」と思い、お金を支払っている理由が存在するのだと思います。

 

表から見る店のファサード(正面)は何の変哲もない食堂。

まったく選挙ポスターのような農業家のかたたちの写真

野菜ジュース、りんごジュースがべースにしてあって美味しい。

9か所に置かれたおかずはシンプル。

野菜中心のヘルシーな昼食でした。

宮崎の牧場から昨日しぼりたての水牛のモッツァレラを使ったパスタ

野菜をテーマにした持ち帰り用のディスプレイ

冷蔵庫を通って外に出るような仕掛けがしてある

店の前のA看板はちょっとしょぼい!

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