売れる商品の極意

売れる商品をつくるためのモノサシとは

「売れる商品」「売れるメニュー」。
これは誰もが悩み、考え、どの商品よりも思考を凝らしているでしょう。

売れる商品と、売りたい商品は異なります。
売れる商品を作るために大切なことのひとつは、お客様がその価値が分かるかどうか、ということです。

良いかどうか、判断基準がないものに対して、人は「良いもの」と感じることができません。
比較対象、つまりモノサシがあってはじめて、判断できるものです。

このモノサシとは、多くの人が理解できるスタンダードな商品です。
例えばハンバーグとかとんかつとか、ステーキなど挙げられるでしょう。
売れる商品をつくるためには、このようなスタンダード商品をブラッシュアップして、
他店とは違うものを作るということです。

このようなスタンダードな商品は、作り方も素材も形もある程度決まっています。
どこのお店でも、基本は変わらないでしょう。
それをいきなり商品の価値を上げるということは、かなり難しいと思われがちです。

でもこれが、「売れるものを作る」ための近道です。
ではどうすれば良いのか?それを説明しましょう。


「売れる商品をつくる」ための近道

私はいつもブレインコレクションを使い、五感を変化させて魅力をアップして行きます。

ブレインコレクションとは五感を使い、たくさんの質問枝を一つづつ検証していく手法です。
検証していく中で、ピンと来た項目を使って商品を作る発想法です。

味覚で考えてみましょう。
私は味覚を「味」「素材」「製法」ととらえています。
ハンバーグを例に取ると、ソースの素材をクリームソースにするとか、ソースの
中にゴルゴンゾーラチーズなどを入れ、味を美味しくするという方法。
また、クローブやブラックペッパーなどのスパイスを入れてスパイシーな味にするという方法です。
これでスパイシーなクリームソースができあがります。
このソースをかけるハンバーグは、焼肉店のランチで良く売れています。

また、最近ヒットした商品、味噌漬け酵素ステーキは味噌や塩麹、チーズを使い、
酵素熟成させたものです。これも味、素材、製法を変えただけのものです。

これがそのステーキです。
http://goo.gl/mdp8ae

これは300gのステーキですが、150gをランチとして提供しています。
今のところ売上は前月30%アップです。

売れる商品を作るにはスタンダード商品、みんながモノサシを持っている商品ををブラッシュアップする。
これが売れる商品をつくる極意です。

 

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